Fantasy Premier League 20-21シーズン 第01節

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今年はひさしぶりにFPL復帰しよう!と思い立ってからプレミア開幕まであんまり時間なくてかなりやっつけで選んでしまった……。

 

絶対に入れようと思っていたのはアレクサンダー=アーノルド、オーバメヤンの2人。

 

GK枠、DF枠は昨シーズンの失点が少ない順のチームから程よい選手をチョイス。

ニック・ポープ、ルーク・ショーは今節出番が無いものの、今後出場機会を伸ばし、クリーンシートに貢献していくだろうということで控えに。

リーズのアリオスキはロマン枠。10番でサイドバックをやっているキワモノ。

 

MF枠はオーバメヤンに加えてデ・ブライネを入れるはずだったが、今節は両マンチェスターのクラブに試合があてがわれていなかったので仕方なくサラーに変更。

その他のメンバーは、まず出場機会が見込め、ほどよく安いところからチョイス。

ノーブルは前までPKも蹴っていて意外と稼ぎになっていた印象があるが、最近はどうなんだろう?

 

FW枠は間違いなく失敗。

全員PL初シーズンのメンバーで、全員ロマン枠になってしまった…。

締め切りまでにちゃんと「出場をする」という最低限の選手を一人は確保しておこうと思っていたものの、間に合わず早速後悔。

もともと、ロマン枠としてヴェルナーかハヴァーツのどっちかは絶対に入れようと思っていたら、オーバメヤンがMF登録でFW枠が埋まらんということでヴェルナーを入れることは決めていました。

しかしアグエロが選べたら間違いなく入れてたけど、今節いきなり居ないから選びにくいんだよね…。

 

振り返りとその後の移籍に関しては続きで。